怪我をした息子のためにしてあげたイケナイお手伝い
2020-08-24
この体験談は約 4 分で読めます。
私は最近、大学生の息子と道ならぬ関係に落ち、罪悪感を覚えながらも、今もなお息子との禁断の行為を断ち切ることが出来ないでいるダメな母親です。
初めて息子と関係を持った後、なんて馬鹿なことをしてしまったのかしらと自分で自身を責めました。
でも、また息子に体を求められると、いつしか親子ということを忘れて息子に身を委ね、息子に体を開いて、快楽に溺れてしまうようになりました。
もちろん私はこれまで息子を性の対象として見たことは一度たりともありません。
でも今、息子は背の高さも私よりずっと高いし、肩幅や胸の厚みも主人よりずっと立派な男性になっています。
どうして、こういうことになってしまったのか・・・。
あの日の記憶を告白します。
私は、1人っ子の息子が大学生になって一人住まいを始めたときから、特に用事がなくても週に1回は息子に電話を入れるようにしていました。
今から数ヶ月前のことです。
久しぶりに息子に電話を入れてみると、長いコールのあと、ひどく億劫な声で息子が