プライド高い同期の奥さんをトコトン堕とす

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の続き

憧れの乳房もお尻も、
そしてアソコさえも由紀の全てが目の前にあった

裸を拝めるだけでも狂喜乱舞するほどなのに、その裸体を好きにできる機会を得たとあっては
同期の男達は完全に我を忘れ、狂気の渦となっていた

だが、とてつもない興奮も時間が経つにつれて落ち着いてくる
逆に、由紀の方は苦痛の呻きばかりだった声が
いつの間にか鼻に抜け始め・・そして嬌声に変わっていた

荒い息をつきながら開いた口からは美しい歯並びがこぼれ、
透き通るような頬が上気で赤く染まる

興奮で我を忘れていた同期達も由紀の変化に気づき
ニヤニヤした顔つきで”その時”を待っていた

「あああっ、いやあ、んああっ あああ」

皆が注視する中、悲鳴に近い声とともに、由紀の顔が仰け反る
その表情はいかにも苦しそうだ

まんぐり返しの体勢で押さえつけられたまま


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