食人族と生け贄の少年少女たち⑤
----/--/--
この物語はフィクションです。
生け贄の少年、少女が獣人たちによって激しい輪姦を受けている時、
部落の広場に集まる太鼓が鳴り響き、全裸で血と汗と涙で濡れた少年、少女も縛られて一緒に連れて行かれました
。
広場の真ん中には太い杭が立ち、食人族の子供が全裸で縛られています。
子供は殺される運命を悟り、大泣きに泣いています。
やがて獣人族全員が揃い、酋長が子供の横に立ち、早口に何かを叫びました。
縛られた子供はまだ10才位の男の子です。
酋長は男の子の胸やお尻を掴み、肉付きを確かめ、毛むくじゃらのオスが2匹低いうなり声をあげながら男の子の周りを踊ります。
男の子は一層激しく泣き出します。
やがてオスの1匹が男の子の縄を解き、しゃくりあげる男の子の頬を殴りつけました。
そしてあぐらをかき、男の子を抱き寄せ、恐ろしいばかりに勃起した黒紫色のテラテラの巨根を無理やり咥えさせます。
男の子の顔を両手で掴み、苦しむのも構わず男の子の喉まで突き込みます。
激しく嘔吐し