俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(クリスマス編3)

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T子「ね~ あれ使って。」
俺「、吸引ローターほしいの?」
T子「うん、吸うのして。」
T子「あ~~ん あっ あっ あっ 逝く 逝く 逝く~~っ。」
吸引ローターでT子のクリトリスはより一層赤黒く肥大していく。
何度かクリで逝ったが・・・
T子「ね~ もうオチンチン入れて。」

湯舟に入り抱き合ってペニス挿入した。浴槽内なので、激しくピストンすると湯が膣内まで出入りするのがイヤなので、 ググッとゆっくり嵌め込みポルティオまでぐいっと深く挿入すると・・・
ピストンもしていないのに、T子は耐えきれずに・・・
T子「あ~~っ、入ってる そこ そこ入ってる 気持ちいい あ~~ 逝くよ~~っ 逝っちゃうよ~~ あ~~~っ 逝くう~~っ。」

俺「声 押さえろって。隣に聞こえるだろ。」
T子「声出てた?」
俺「出てたよ。でも、君の逝く声はあんまし大きくないからいいけど、今のはちょっと大きかったよ。」
T子「聞こえたかな~。」
俺「多


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