職場の綺麗な先輩を下剤でおもらしさせて・・・

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2014-05-29

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お盆の季節になると、いつも思い出すことがある。

会社の総務部に小林美和(仮の名)さんというメチャクチャ綺麗な先輩がいた。
『道ですれ違うと男が振り返って見るような美女』という表現があるが、実際に、知らない男が振り返って美和さんを見ることが度々あった。

何を隠そう俺が今の会社に入社したのも新卒採用のセミナーで、会社説明をする小林美和さんの聡明な美しさに一目惚れしたからだ。

入社するとすぐに新入社員研修などで総務部所属の美和さんとは、顔を合わせる機会が度々あった。
しかし、引っ込み思案である俺は、どうしても話しかける事が出来ず、ただ姿をじっと眺めているだけだった。

7月初め、研修も終わりかけたある日、書類を提出するため総務部を訪れると美和さんが、身を屈めて書棚の低い場所を整理していた。
俺が「すみません」と声を掛けると、美和さんはそのまま振り返って俺の方を向いた。
すると、なんと美和さん、少し胸の開いたシャツを着ていたため、白のブラと、胸の谷間が丸見えだった。


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