マセた同級生と初体験・第2話

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2021-09-04

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俺「ここ?・・・でいいの?」

美紀「うん、そ、そう・・・」

俺が何度か指を前後に動かすと、美紀は掴んでいた俺の手首を痛いくらいに握り締めた。
俺はそれでも必死で何度も何度もパンツの上から、そのクニュクニュした感触を味わった。
すると、しばらくして今までスムーズだった指の滑りが鈍くなったような感じがした。
どうやらその部分が湿ってきているようだった。
自分の射精さえ初めてだった俺である、我慢汁の認識さえない。
ましてや女の子が濡れるということを知っているはずもない。
でもまさかオシッコとは思わなかった。
だからなおさら不思議に思って、俺は指先に液体を擦りつけると、思わず自分の鼻先へ持ってきて匂いを嗅いだ。
微かにアンモニアの匂いがしたように思ったが、ほとんど何も感じなかった。

美紀「な、何なに~?何してるのよ!」

少し焦った様子だ。

俺「何これ?どうしたの美紀ちゃん、もしかして・・・」

(生理な


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