エリとひな祭り

開く
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今日はお雛様の日なのでエリの御宅に呼ばれた。美味しい洋菓子店で手土産を買った。

エリのお母様にもご挨拶と学業の報告をしたいと思っていたのでちょうど良かった。

お昼ご飯にちらし寿司とハマグリのお吸い物を御馳走になった。非常に美味しかった。

食後3人で雑談をした。突然お母様が「あっ待ち合わせの時間が。エリお留守番して」

とそそくさと準備をすると「夕方まで帰りませんから宜しくね」とお出かけされた。

エリと2人になってしまった。エリに「ハマグリが貞操とは皮肉だな。開いている。

エリの女性器を思い出してしまった」というと「私のを開いたのはあなたじゃない。

責任を取って」と手を引かれてベッドに連れ込まれてしまった。「エリ愛している」

とディープキスをして綺麗な巨乳の乳首を吸うとそのままクンニを始めた。

エリは膣口から愛液を流し始め俺は淫臭に包まれた。暫くエリの女性器を楽しんだ。

エリに「もう頂戴」と言われて正常位から先汁を滴らせるペニスをエリの膣にさした。

そのとたん恐ろしい快感が膣壁か


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