勝手に家に入って、僕の童貞を奪った隣の未亡人

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2014-07-17

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僕が中学一年の時に、その当時隣に住んでいた30代後半の未亡人に童貞を奪われました。
奪われたと言うより捧げたて感じかも知れない。

体調が悪く学校を早退して家に帰った。
その当時、母も仕事をしていて家は誰もいない。
仕方なく自分の2階の部屋でベッドに入り、横になっていた。
いつの間にか眠ってしまった。

誰か人の気配を感じて目を覚ますと、顔の前に女性の顔が・・・。

「あら目が覚めたの」と隣の未亡人。

「大丈夫?顔が赤いわよ、寒くない?」と矢継ぎ早に質問。

「ちょっとだけ寒い」と僕が返事を返す間もなく、未亡人が洋服を脱ぎ、僕のベッドに入ってきて抱きついてきた。

未亡人の体が僕の体に密着し温かかった。
そのままの状態で数分経った頃、僕の体に変化が訪れた。
未亡人の体の中心部付近に僕のいきり立った物が当たっていた。

未亡人はその物を両手で包み込み、可愛く撫でてくれた。
僕は段々と興奮し始め、何故か腰を前


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