41歳 処女 つづき

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2012-12-16

http://moemoe.mydns.jp/view.php/32636 つづき

その日、私は会社を休んだ。
とても行く気にはなれなかった。
午後7時には達也たちが来ることになっていた。
4P・・・
アゴのしゃくれた伊藤の顔と長門の出っ歯が頭に浮かんで
サアーッと鳥肌が立った。
この私が彼らに抱かれるなんて・・・想像さえできなかった。

『俺らみたいな”若い奴”は皆やってることだからw』

しかし、達也と約束してしまった。
達也も仲間と約束してしまってるはず
今更、できないなんて絶対に言うことはできない。
今の私は達也なしでは生きられない。
彼のことを愛していた。自分自身以上に愛していた。
彼のメンツが保たれるならば・・・

とにかく、久しぶりに達也が私の部屋に来てくれる。
私は、そのことだけを考えるようにして、彼らを迎える準備

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