淫らな笑みを浮かべてフェラ好きを告白した友だちの彼女
2016-11-17
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大学の時、入学した当初からちょっと意識しあってた子がいたのね。
名前はR子。
気さくに話す仲だったんだけど、なんだかんだで付き合うこともなくて、それぞれ別々に彼氏彼女がいたわけだ。
しばらくして学園祭で、学部のクラスでよくある、やる気無さげな喫茶室みたいなことをやったんだけど、何かのタイミングでR子と二人きりになった。
日程の中日でちょっとダレてた感じ。
教室はカーテンを引いてて薄暗くて。
俺も彼女も少し飲んでた。
教室の隅でまあ何でもないことを話してるうちに、なんだかじりじりしてきた。
R子はちょっと童顔だったけど、色白で、奥二重の目がきりっとしていて、ショートカットの髪の毛がきれいなあごのラインによく調和して、華奢というほどでもないがスマートな身体をしていた。
派手ってタイプじゃなかったけど、普段はちょっと口が立つというか、勝ち気な感じの注目されるタイプ。
彼女と内緒話をするようにおしゃべりしてて、体温が伝わってくるほどぴったり俺の横に