彼女の母親に夜這いをしたら大成功・前編
2022-12-21
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中学3年のとき、付き合ってる彼女の母親と肉体関係になって、今も続いている。
当時、俺15歳、彼女のリナは中1の13歳、彼女の母親のめぐさんは38歳だった。
中3になってすぐにリナから告白された。
AKBの川栄李奈みたいな感じの可愛い子で、俺はすぐにOKの返事した。
ゴールデンウィークにリナに招待されて、家に泊まることになった。
彼女の父親は海外に赴任中でいなかった。
母親のめぐさんと初対面。
俺は、「リナさんとお付き合いしている、ユウトです」と挨拶した。
めぐ「おぉぉ!イケメンじゃん。リナはママと一緒でイケメン好きなのね」
親子で会話が盛り上がっていた。
めぐさんの第一印象は清楚、それでいて可愛らしいお母さんって感じだった。
このとき、めぐさんとセックスがしたいという気持ちが芽生えた。
その日は、リナ、リナの弟、めぐさん、俺の4人で食卓を囲って夕飯をとり、少しテレビを観ながら話をした後、先に風呂に入れさせてもらった。