彼女の友達にフェラされた②

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2011-06-18

「何してんだよマジで」
「ごめんなさい・・ごめんなさい・・・」
「ゴメンじゃなくね?」
「うん、ホントごめんなさい・・」
「マジでさぁ、ヤバ過ぎでしょ」
「ゴメンなさい・・・」

俺も何て言ったらよいのか分からず、同じような事を何度も呟いてた。
んで真理も終始「ごめんなさい」の繰り返し。
とりあえず風呂場へ行ってチンコを洗い、戻って電気をつけた。
真理はもうベッドに戻ってて、背中を向けて横になってた。
起きてはいたと思うが、何て声を掛けたら良いか分からない。
お茶を飲みながら煙草を吸って、あっ!と思ってティッシュを探した。
真理が口から精子を出して捨ててたら、ゴミ箱にあるはずだし。
無いとは思うが彼女がニオイに気が付く可能性だってあるわけで。

でもゴミ箱にはそれらしきティッシュは無く、真理が持っているようだった。
悩んだ末に「ゴミ俺が捨てるから貸して」と真理に。
真理はゴソゴソ動いた後、クシャクシャになったティッシュを後ろ手


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