妻のパート本当は・・・現実ver2.0

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いま、私は40歳、子供は15歳の女の子です。これからお話することは、今から3年前の出来事です。妻は当時35歳でした。私の会社は円高から業績不振に陥り、ボーナスカット、残業なしという状況になり、私の収入は激減しました。妻が工場のパートに出たいと言った時も、私は感謝したい気持ちでしたが、仕事時間が夜8時から真夜の2時と聞いて、すこし驚きました。どうして昼の仕事にしないのかと聞くと、時間給が倍以上違うし、勤務も2日に1度でよくて、自分にはそのほうが楽だと言うのです。このままでは、我が家の家計はジリ貧でしたので、何の疑いも持たずに賛成しました。私は妻が夜の工場で検品の仕事をしていると信じていました。ある夜に妻に教えられた「工場」に用事で電話した時も、「工場の主任」という男性が電話に出て、今は作業中で電話に出られないので1時間以内に電話をかけさせます、という返事でしたので、私は全く疑問を持ちませんでした。しかし、実際には妻は日本橋の「人妻デリバリーヘルス」で働いていたのです。それはある夜に、妻が私の知らない機種の携帯電話を家に忘れていったことで分かったことです。メール遍歴を見たのです。その一部をコピーします。


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