大学3年の夏休み

開く
----/--/--

夏休み何もすることなく実家で休んでると、高校時代付き合ってた優子からメールが来た。

『久しぶりに会えないかな、今日地元のビアガーデン行くんだけど、来ない?』

約3年も連絡を取ってなかった優子からの連絡に動揺しつつも俺は、行くことにした。

優子は、小柄で爆乳だった。145cmのGカップで高校時代付き合ってたときは、毎日放課後教室でイチャイチャしたり、優子の家でエッチをしていた。

別れる原因は、大学が離れ離れになることで、なかなか会えないことによる。

そして、ビアガーデン会場で会った。

俺『どうしたって言うんだよ、急に』
優子『あのね…私やっぱ◯◯君(俺の名前)と別れたくなかった』
俺『なんだよ…優子らしくないな!』
優子が突然泣き始めたので、俺もみんなが見てるが気にせず抱き寄せた。
優子『別れてから連絡とってなくて、連絡先変えてたらどうしようって思ったの…でも、すぐ返事きて嬉しかった』
俺『当たり前だろ!お前のこと今だってだいすきだからよ』
優子『ほんと


お勧めの体験談