俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(1)
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「いやーっ、こんなの絶対入らないよ。無理無理無理。やだとよーっ。Yさん(俺)やめるように言って。」
コーヒー缶をひと周り太くしたようなペニス。亀頭も発達していて、根本に行くほど太い勃起した黒ペニスが見せられて、T子は怯えの目で見つめている。
折角、様々なルートを使って探して、金を払って来てもらった助っ人だから、ここで返すわけにはいかない。黒人(X)も射精無しには帰れないだろう。
X「今日の日のために、ザーメンたっぷり溜めて来ましたよ。」と笑い顔。
詳しく云えば身バレするので、ぼかして書くが、俺は西日本と東日本に分けると、西日本の高校教師で、T子は俺の前の職場の同僚で、不倫の愛人関係にある。
Xに「少し待って下さい、T子を説得するから。」と言って部屋の隅に行ってもらう。
俺「大丈夫だよ。君は子どもを3人産んだんだから。ペニスは赤ちゃんより細いから。ゼリーをズルズルいっぱいペニスと膣口周りにつけてもらうからさ。入るよ。」
T子「絶対無理だって。入るわけないよ。壊れちゃうよ。怖いよ。壊れてもいいの。」
俺は