コタツの中で・・・妹に

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2014-04-10

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あれは中学生の冬頃。

妹が座敷にあるコタツで寝ていた。
その頃、女の体に興味津々だった俺は、妹を女としか見てなかった。
まだ、あそこの毛も生えていない無垢な子だったのに。

手始めに、起きてるかどうか頬を突っつく。
ぷにぷにして心地いい。
そしておもむろにコタツの中へ。

スカートなので当然中は丸見え。
純白のパンティに可愛いキャラクターが乗ってる。

起こさないように起こさないように・・・そっと人差し指をパンティーの淵に引っ掛ける。
こんなにドキドキが止まらないのも、じっとり汗ばんでるのも、コタツのヒーターのせいではないはずだ。

そうして慎重にずらしたパンティの中から、まだ無垢なスジが見えた。
そしてその頂に、ほんの少し突起が見える。
まだ発達していない小陰唇。
ピンク色に輝く中。
女としてはまだ幼すぎる、少女の全てがそこにあっ


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