3人の処女との体験を語る・後編

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2019-05-14

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3人目は会社に入ってからで、こっちの2年先輩。
元々童顔で若い男性社員から年配のおじさんまで人気のある娘だったけど、特定の彼氏はいなかったらしい。
で、ある事で親しくなり、3ヶ月ほどでこっちから告白。
ずいぶん返事を待たされて、諦めかけた頃になってようやくOK。
それからも進展が遅くてなかなか先に進まない。
もしやと思って酔っている時にしつこく迫ると未経験を告白。
こちらとしては(おー、3人目だ!)という感激と、(あー、やばいかなー、別れるときに面倒臭そう)という両方の思い。

ま、せっかくなので、いただかない手はないという欲望の方が強く、「大好きなのに、抱けないのはとても辛い」と直球勝負。
まあそれなりに年なので、いつまでも守っててもというのも彼女の中であったようで、「そんなに思ってくれるのなら」とあっさりとOK。
でもその日は無理で、「次にOKという時にね」と予約制にされてしまった。

1週間ほどして、「今週末なら」と予約完了。


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