家族の留守中に庭で行水しながら彼と何度もエッチした

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2017-10-07

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私の家は小さな中庭があり、実にシンプルな木の塀で囲んでいた。
その外は割りに交通量の多い道路だった。
そのため、中を覗こうと思えば簡単に覗けるけど、そんな人はいなかったと思う。

私の両親が行水が好きで、よく行水をした。
大きなタライで行水していた。
もちろん夏だからお湯もちょっと温かければよく、大きなバケツに予備の湯を入れていた。
行水をするのはまだ明るい夕方だ。
父も母も弟も、それに私も平気で素っ裸になり、行水を楽しんでいた。

私が高校生になり、中学生の弟のオチンチンにも父と同じように陰毛が生え、先端が剥けて亀頭が露わになのもよく観察していた。
でも家族だけだからか、勃起してはいなかった。

その頃の私は、友達や雑誌から男女のセックスに関する情報、知識を得て、関心も持っていた。
また父と母が夜中にセックスをしているのを何度もそっと見たりしていた。
初めて見た時はショックを感じたが、やがてそれ当たり前になり、私もしてみ


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