お隣の人妻 13
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9月に入ってもまだまだ暑い日が続いていました。
大学も始まるとバイトの時間を削ってその時間を授業に変えていかなくてはいけないのです。
朝もゆっくり寝ていられたのに朝から授業があるとその分早く起きなければいけなかったのです。
でも、夜遅くまでバイトで朝から授業の時は、里香さんに頼んでおくと携帯で目覚まし代わりで起こしてくれるのです。
それでも起きないときは旦那が仕事に出かけるとき階段から手を振って、その足で俺の家に来て起こしてくれるんです。
「拓君、拓君、起きなさい、今日は授業があるんでしょ。早く起きて、、」
「ああ、、もう少し、、、ねえねえ、、これ咥えて起こしてよ。」
そう言ってパジャマのズボンとパンツを下げペニスを出すと里香さんの手を引いて握らせるのです。
「何言ってんのよ、もうそんな時間ないよ。」と言いながらでも里香さんは数回俺のペニスを握ってこすると、俺の金玉めがけて指で弾くんです。
男の急所、少しの力でもすごく痛くて手で覆って腰を 曲げてうずくまってしまうんです。