貸切風呂で若い叔母と2人きりになって

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2022-11-15

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叔父と叔母のSちゃんと、3人で温泉に行った。
高原の温泉ホテルで、空気がきれいだった。
貸切風呂を予約してた。

「お前も一緒に入れよ」

叔父が言った。
叔父はさっさと浴衣を脱いで浴室に入った。
若い叔母のSちゃんが、こっち向きでショーツを下ろした。
Sちゃんは肌がまっ白で、一点だけ恥ずかしそうに黒かった。
俺もSちゃんに見られながらフルチンになった。
浴室の大きな窓の外には深い谷と緑が一杯広がってて、Sちゃんが窓際に立って外を見てた。
逆光で若い裸体がシルエットになって、その組み合わせが絵のようだった。

「いい眺めだけど、お前だけ邪魔だよ」

叔父がそう言って笑わせた。
叔父はビールが飲みたいと言い、先に上がった。
若い叔母と2人になった。

「窓際から見てみて。いい眺めよ」

本当だった。
谷底とか、俺は夢中でのぞいた。
そのとき何かがお尻に触れた。


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