巨根で狂わせた女との最後のセックス

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2017-01-03

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「俺のチンポが、小百合のオマンコに入りたがってこんなになってるよ・・・」

血管が浮き上がって反り返った長い男根を見て、小百合は暴れだしたが、俺は小百合の抵抗を押さえて大股開きで二つ折りにするようにした。

「いや、やめてください」

小百合は顔をこわばらせていたが、ゆっくりと女穴に入れると・・・。

「あっ、ああっ、いやぁぁぁ・・・」

抉るように深く捻じ込み、突き上げ、再び深々と根元まで押し入れた。
そしてゆっくりと腰を動かし始めた。

「あ、ああ、あああ、え、何?大きい・・・」

「どうですか、彼氏より大きいでしょう?」

俺は大学1年の時に美人奥様で初体験したが、その時、「まあ!何よ、このデカいの・・・こんないいものが未使用でいたなんて・・・」と、初めて自分の男根が人並み以上に大きい事を知った。
それ以来、人妻やOLなど、セックス好きの女達に重宝された。
一人だけ女子大生と付き合って彼女の処女を貰ったが、その後、4~5回セックスしても慣


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