教え子にマゾ調教された家庭教師・前編
2020-03-19
この体験談は約 6 分で読めます。
私が大学生の時の話。
女子中学生の家庭教師をしていた。
今の中学生と違って、その頃の中学生は本当に素直で純真な感じだった。
週に3回ほど行っていた。
最初は部屋も綺麗に片付けられていたのだが、そのうち部屋に入ったときに、ベッドの上に可愛い下着が脱ぎ捨てられているようなこともあった。
何かの用事で階下におりていったときに、ついその下着を手に取ってしまった。
パンツのちょうどそのところは薄く色が着いていた。
思わず、そこに口をつけてしまった。
それだけでギンギンに硬くなってしまった。
5月から家庭教師をはじめて、やがて8月の夏休みとなる頃にはずいぶんと親しくなっていた。
その年の夏は猛暑だった。
タンクトップやランニングシャツが流行っていたので、その子もそんな姿で勉強をしていた。
「暑い、暑い」と言って、わざとらしく僕の前で着替えることもするようになっていた。
時にはブラジャーを着けないでいることもあった。