バイト先の男に食われていた妻・後編

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2015-09-28

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妻は目の前に出された巨根を自分から咥え込んで、『おっきいのが好き』と信じられないことを言ったみたいだった。

私は若者の言葉を信じたくなかったが、どうしても嘘を言ってるようには思えなかった。
と言うより、今まで自分が抱いていた妻の“セックス嫌い”というのは嘘ではないか?という疑念が確信に変わっていた気がしました。

「それで◯◯さん興奮し始めて、ガンガン首振ってしゃぶりだしたんすよー、すげージュボッ、ジュボッとか音出して。俺のデカいから半分も入んないんすけど、それでも喉奥まで自分で突っ込んでくんすよー。あれ相当なM女っすよ」

「え、そ、そうなんだ・・・すごいね・・・」

(M女って・・・)

「で、俺も入れちゃおうかなって思ったんすけど、めんど臭かったからそのまま口の中に出しましたよー。すげー出ちゃったんすけど、あいつ勝手に飲み込みましたよー。マジでスケベな女っすねー、つーか人妻ってみんなエロいっすからねー」

「え、飲んだ?す、すごいね・・・」

(俺のは一度も飲んだことな


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