赤ちゃんの頃からチンポ舐めさせてた娘
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娘が生まれてから妻の目を盗んでおしゃぶり代わりにチンポを吸わせてた。
歯が生えてないしチュパチュパと一生懸命チンポを吸ってくれるから可愛いし気持ち良いしでやめられなかった。
そんな娘が立って歩くようになっても妻に隠れてチンポを吸わせた。
娘は生まれた時からの慣れがあるから何の疑問も無く舐めるし吸ってくれた。
スクスクと育って幼稚園・小学校と成長していくにつれ、先っぽを吸うだけだった娘はチンポをちゃんと咥えられるようになる。
この頃にはフェラチオのやり方も教えてたから一人前のフェラチオをしてくれて私も射精できるようになってた。
顔に掛けられるのも口に出されるのも慣れたもので、私が気持ち良さそうに射精すると娘は嬉んでくれる。
小学生の高学年にもなると身体もそれなりに成長して胸が大きくなる。
チンポを挟めるくらい育ったのでパイズリも教えてやらせた。
父親に奉仕するのが楽しいのか積極的に胸と口を使って射精させてくれるようになった。
そのまま素直に成長してくれたので中学入学した