酔っ払って下着姿で眠ってしまった母に欲情して
2022-09-14
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大学に進学が決まり、引越しをした。
生まれて初めての一人暮らし。
期待と不安が入り混じった都会生活。
母が手伝いにやって来てくれた。
狭いワンルームマンションで荷物はあまりない。
荷解きやら掃除やら、細々したところまで気が回らないのは母も知ってるから心配してついて来た。
真新しい電化製品や家具、それに書籍類を棚に並べたりタンスに衣類を仕舞ったり、母がいてくれて助かったと思った。
母は42歳になり、やや小じわとかも目立ちだした、ごく普通のおばさん。
体型こそは太ってはいないが、実家で時折見かける下着姿の体は貧相そのもの。
欲情するとか考えたこともなかった。
僕の対象はどっちかと言うとロリっぽい。
妹がいればどんなにいいかと、友人の妹を見るたびに思っていた。
大方の片付けが終わり、夕食は外で食べた。
母も久しぶりの都会で少しハイになっているのか、お酒を少し飲んだりしてた。
家ではあまり見かけない光