ヌーディスト・サークル
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こんにちは、美子です。
私が参加しているヌーディストサークルには親に連れられて小中学生の子供も参加しています。特に中学生の男の子たちは思春期真っ只中です。
その日は5月だというのに暑い日で、私は他の大人のヌーディストたちと離れて広場のすみっこの日陰で休んでいました。そこへ中学生ぐらいの男の子3人組がやってきました。いつもエッチなことばかり言って大人をからかう3人組ですが、その日は3人の視線を強く感じました。
一番活発な感じの子が「おばさん胸おっきいね」と言ってきたので、それで思わず「もうHね~、3人ともどこ見てるの~?」っていうと、3人は真っ赤な顔をして黙り込んだので、私は「みんなに女の人のアソコ見せてあげる」と言いました。ゆっくり足をひらき岩の上で足をM字に開いて両手でアソコを開いた状態でじっくり見せてあげました。
皆の視線が私のアソコに集中してものすごい羞恥心で興奮しました。
3人とも真っ赤な顔のままで無言で少し目が少し充血した状態でおまんこを見つめていました。
私が「おっぱい触ってもいいよ」