ある高校生の告白2
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いよいよ奇麗なSのお母さんとセックスをする日になりました。
前の日から思うとすごく長い一日でした。
Sのお母さんのパンティをはいたまま、何度もオナニーをしようと思いまし
たけど頑張って我慢をしました。
Sお母さんに会うまでは、僕のチ○ポは立ちっぱなしでチ○ポの先からはガ
マン汁がいっぱい流れてしまいました。
そのせいで、せっかくもらったSのお母さんのパンティを濡らしてしまいました。
そしてついにSの家でSのお母さんと再会しました。
玄関から出て来たSのお母さんは、奇麗に化粧をしていて少し色っぽい服を
着ていました。
Sのお母さんは、僕の腕を引っ張ってそのまま駐車場に案内してくれました。
そして軽自動車に二人で乗ると、少し離れた所にある小さなラブホテルに入りました。
部屋に入るまでの間、僕はものすごくどきどきしていましたけど、Sのお母
さんがリードしてくれたので助かりました。
部屋に入るとSのお母さんはすぐに服を脱