ませた少女を本当に逝かす 3
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少女達が何やら相談を始めたが、物の1分も経たずに決定した。
決まったのは思った通りの結果だった、順番にクンニして欲しいらしい。
処女たちはじゃんけんで順番を決めた。
「やった~私1番!」娘のさあやだった。
「おい、本当にいいのか?パパで!」
「いいの!早くして!前みたいにペロペロなめて!あっ、言っちゃったあ」
実は、さあやが2年生位の時夫婦の営みを目撃され質問攻めにされた事が有った。
「ねえパパ~、きのうのよるね~ママのおまたペロペロしてたでしょ、あたしみちゃった」
「それはね、ママの事大好きだから良いんだよ、そうしないと妹か、弟も生まれないしね」
「えー、いもうとうまれるの!おねえちゃんになっちゃうの?」
「いや、まだかな~もっと仲良くしないとだめかな~」
「ねえパパさあやのことすき?」
「そりゃあだ~~~~い好きだよ、食べちゃいたい位好きだよ」
入浴中だったので可愛いおっぱいにチュっとキスをした。
「ねえここにもちゅうして~~~ママみた