部下
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俺は独身だった、彼女は4年前に結婚して1児のママ、名前は美穂ある日だった、日帰りで北海道に出張だった帰りの飛行機が大雪で欠航になった、取りあえず札幌に戻りホテルとった俺「お子さん大丈夫」美穂「はーい、親に頼んだで」俺「ならよかった、それにしても降るなぁ」フロントは長い行列、ようやく自分達の番になったはいいが一部屋しか開いてなかった美穂「いいですよ、仕方がないですよ」チェックインした俺「着替えるときは部屋出るから」美穂「全然気にしないので」外は吹雪いて凄い、飯食べに行くにも行けない俺「近くのコンビニで弁当でも買ってくるかぁ美穂と出かけた、弁当とビールやおつまみや下着や靴下も買った俺「着替え持ってきてるの」美穂「日帰りでも何があるかわからないので2日分はいつも」俺「偉いね」ビールでお疲れさんの乾杯して飯食べることにした、食べ終わると俺はシャワー浴びて疲れもあり早くに寝ることにした、翌日の飛行機も午前中がダメだってわかったからゆっくり出来る美穂は小さい声で電話で子供と話してるみたいだったがそのうち寝てしまった翌朝7時前に目覚ますとビックリした同じベットに美穂が寝てる静かにベットから降りて、カーテン開けるとまだ吹雪いて