家長 4
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続きです、、、
主人と結婚して3か月、4か月目にまさか主人の父の物を受け止めて妊娠しようとは思ってもみませんでした。
主人とは結婚前の2回と結婚して新婚旅行から今に至るまで生でセックスをしてことはありませんでした。
1年くらいは子供を作らずに二人だけで過ごそうと言って、いつも主人がコンドームを着けての夫婦の営みだったのです。
でも、その訳が主人の子供ではなく義父の子供を生むこと。
しかも、女の子ではなく跡取りである男の子を生むまで続けられると言う事だったのです。
お互いの性器の愛撫が終わり、お互いが準備が出来たところで私はお布団に寝かされました。
そして膝を立て脚を大きく広げるように言われるとその間に義父が膝をついて入ってきたのです。
(ああ、、怖い、お義父さんのあの大きいのが私の中に入るのかしら。まさか裂けたりはしないよね。)
そんなことを考えていると膝がガクガク震えているのです。
義父も私の考えていることを悟ったのか、「大丈夫だ、美香子、女性の性器は順応性があるから、子供だってここか