金持ちの彼女

開く
----/--/--

大学2年の時に一つ上の彼女の真美と付き合うようになった
俺はどっちかと言うとバイトしながら大学に通ってたから、アパートボロで風呂は無く銭湯通い
トイレは共用、貧乏学生だった
真美「裕太のアパートいっていい」
俺「辞めたほうがいいと思うよ、ボろいし」
真美「私なら気にしないから」
俺「じゃあ後で後悔してもしらないからね」
バス乗り継いで着いた
真美「ここ」
俺「うん、2階の奥の部屋」
真美「臭いだけど」
俺「トイレの臭い」
真美「トイレってそなに臭いの」
ちょうど隣の部屋の住人出てきた
隣「こんにちは」
真美「こにちは」
隣の男は俺たちの姿見てニヤニヤしてる
真美「なにあの人気持ち悪い」
俺「どうぞ」
真美「意外と中は奇麗だね」
俺「汚いのはイヤだからね」
真美「ベットも新しいの」
俺「うん、田舎から持っ


お勧めの体験談