麻薬マフィアの快楽処刑

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- 麻薬マフィアの快楽処刑 -
    
タイとミャンマーの国境地帯の麻薬マフィアには「快楽処刑」という私刑があり、これは組織のルールを破った男女に対して行われます。この処刑はマフィアが直接殺人などを犯すことなく、罰を受ける人間が勝手に死んでいくということです。
     
処刑場所は山の上にある「処刑小屋」と呼ばれる出入り口が1つしかない通気性の悪い小屋です。その小屋の中の柱に数人の男女を全裸にして縛り付けます。そして、その小屋の入り口と小屋の中で、焚き火をはじめます。その焚き火の元は、ヘロインをとった後の価値のないケシの実や麻の実です。その麻薬を燃やした煙を数日間小屋の中に充満させるのです。
     
この段階で煙に耐え切れない者は麻薬中毒で死んでしまいます。生き残った男女は、幻覚で完全におかしくなっています。目は焦点があわず、だらしなく口からよだれを出し、えへへへと不気味に笑いだんだんと本能をさらけ出して「動物」のようになっていくそうです。
     
数日後にマ


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