妻の過去が許せなくて…
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由真と出会ったのは俺が25歳のとき、高校生と間違えたら21歳の新入社員だった。セーラー服なんか着せたら中学生並になるのではないかと言うほどのロリータで、その部署のアイドルだった。現場が多い俺は、こんなに可愛い子がいたのに半年間全然気が付かなかった。
ところがどういうわけか、俺と由真は会社の忘年会で意気投合、翌年から自然に付き合いだした。5月の連休に初めて俺のアパートに連れ込んで抱いた。短大卒の可愛い子だから恋愛経験ぐらいあって当然で処女ではなかったし、アソコは少し色素沈着していた。それでも子供のようなロリ体型に可愛いロリ顔に夢中になった。「あん、あん」とアニメ声で喘がれたらチンポが震えた。
俺は「由真は可愛いね」を連発したら、ある日凄く可愛い服を着て俺のアパートへやってきて、下半身だけ晒した。由真は下の毛を剃り落としてツルツルにして俺を喜ばせた。俺は由真の割れ目を弄り回した。「あわわわわーあわーあわー」と腰を浮かして潮を吹いた。服は脱がさず可愛い格好のままチンポを入れた。中学生とイケナイことをしている気分で興奮した。見た目は中学生でも男の味を知ってる大人だから「ひーん、ひーん」