聖ピサロ修道院は男の子の性奴隷工場、少年奴隷マリンが脱走、恐怖の4人の女の子...⑥
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追っ手から助けられ、身体を洗い、美味しい山海の珍味に満腹のマリン少年は疲労のために深い眠りにつきます。
その可愛い裸を眺め、全裸の女の子4人は手分けしてジャングルに入りました。
やがて戻ってきた4人は爆睡中の少年を両手、両足を大の字に縛り、恐ろしい肉体改造を始めました。
超猛毒の殺人女王蜂のお尻から引きちぎった毒針を片手に少年の半立ちの男根を握りしめてゆっくり針を刺していきます。
針は2ミリ刻み、鋭い先は赤い点々となり男根全体に数百箇所刺し込みました。
亀頭から付け根までくまなく刺すと次にコブラとサソリの猛毒をすりつぶし、練った赤いドロドロの粘液を男根に何重にも塗り、さらに布でグルグル巻きにします。
やがて激しい痛みと高熱が少年を襲い、身体中から滝のように汗が吹き出ます。
女の子たちは笑いながら少年に寄り添い、汗を舐め、優しくなで回します。
さらに幾つかの毒蛇の胆嚢や毒魚の肝臓をすりつぶした薬を少年の睾丸に塗り、吸収されると何度も重ねて塗り込みました。
汗で濡れ、高熱で意識のない少