厚生保健省。
2019-05-18
昼間、駅前を歩いていたら、スーツを着たキレイな女性に話かけました。
「すいません、厚生保健省の者ですけど、お時間いいですか?」
ハイ……。
「今、我々のほうでランダムに精液調査してるんですが、協力お願いできますか?」
「ええ、いいですよ。えっと、どこで……?」
「この隅っこの、通行の邪魔にならない……。ハイ、ここでしますね。失礼します。」
普通の歩道でズボンとパンツを脱がされ、ポロリ出ました。
「じゃ、お手伝いします。痛くないですか?」
細い指でテコキをしてくれました。
「だ、大丈夫です。たいへんですね、この仕事。」