読者さんが羨ましがるであろう出来事4

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この社長には何を言っても無駄で、
行きつくところまで行くしかないとYさんは覚悟を決めたようだ。
私の目から見ても、理性を封印し、本気でオナニーに没頭しているように見えた。

静寂が数分続いた後、突如Yさんが小さな声で呟いた。
’あっ!、な、何か変!!、ち、違う・・・’
錯乱剤が効いたせいだろうか。Yさんは、うかつにも、口を滑らしてしまったようだ。
’違う'ということは、真面目で上品なYさんもやはりオナニーをしているのだ。
A氏も笑って、その言葉にとりついた。
’そうだよ、違うだろう(笑)、いつもY君がオナニーしてるものとは違って、山芋のエキスなどが入った特製ローションだ。私が知る限り、これを使ったっ女性は100%、その蚊に刺されたようなムズ痒さの快感により、直ぐに我を忘れて狂ったようになる。ましてや、その量では・・・’
'そ、そんな・・・ど、どこまで意地悪なの・・・’
’さ、もう諦めて、自分をさらけ出せ。いつもやってる本気オナニーと約束しただろう。
本気オナ


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