ひと夏の冒険?完(鬼蓄)

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2005-07-18

「明日、最期にもう1日だけ付き合ってくれない?制服もまだ車の中だし」
俺はゆうちゃんにそう返信しました。しばらくすると、
「わかりました。本当に最後ですよ。」
と返事が帰ってきたので、俺はすぐ明日の準備を始めました。
次の日会うと、さっそくホテルへ向かいました。
車の中でゆうちゃんは昨日ドタキャンしたことを何度も何度もあやまってきます

「いいよ。あやまるより舐めてよ。」
「うん。」
ゆうちゃんは運転中の俺のものを舐め出しました。
いきそうになってくると、いったんやめさせ、ローターを渡しました。
「着いたらすぐ入れれるようにこれ使って濡らしといて。」
「えっ、自分でですか?」
「うん。オナニーしたことあるっていってたよね?」
ゆうちゃんは少しローターを見つめた後、スイッチを入れ、右手をスカートの中
に入れました。
「・はぁっ!」
口から吐息がもれます。
「う

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