高校2年のときの屈辱的な体験
2010-03-15
僕が高校2年生の夏に受けた屈辱的な体験を書きます。
僕は彼女である裕子ちゃんと一緒に電車で通学していました。
裕子ちゃんとは同じ中学校に通っていましたが、クラスも別で気にはなっていたけど
話す機会もなくて中学校3年間はほとんど会話を交わす事はありませんでした。
高校に入ると同じクラスとなり、意気投合して高校2年になったと同時に付き合うことに
なりました。
当然女性経験は無く、裕子ちゃんとの恋愛を大事に育んでいました。
付き合ってからは家も近いこともあり、駅で待ち合わせをして一緒に通学することに
なりました。
僕等が乗る駅は丁度座れるか座れないか程度の乗客が電車内にいました。
運が良いと座れるといった感じです。
その次の駅からは一気に人が乗り込んできて、マレに見る身動きのできない
通勤ラッシュの光景となります。
その日は座る事ができなく、いつものようにドアのところに裕子ちゃんを立たせて、