ただいま従妹と同居中・第3話

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2019-03-02

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後日。
もう何分経っただろうか。
立ったまま従妹の唇をたっぷり時間をかけて貪る。
キスだけでも飽きるということはない。
服の上から体の線をなぞる。
抱き締めると折れてしまいそうだが、それでもやはり腰に手を回すと女性的な曲線を感じる。
両手で服の上から太股を擦り、そのままお尻に向かって撫で上げる。

「ああ・・・ん・・・」

気持ち良さそうな吐息を漏らす。
両手でお尻の双丘を掴み、円を描くようにこねる。
裾を捲り上げ、下着の横からお尻に手を入れる。
肌がぴったりと手に張り付いてくる。

「ん・・・んん・・・」

プルプルした弾力を楽しみつつ、ゆっくり大きく撫でる。
さらに抱き締め、お尻の割れ目に指を入れる。
腰を従妹の下腹部に押しつけ、軽く揺する。
すでに硬くなっていることを服の上からでも感じたようで、顔を赤くし、潤んだ瞳でこちらを見上げる。

「ああ・・・お兄ちゃん


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