宅飲み
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大学時代からの親友カップルが結婚する事になり
そいつの家で祝賀大宴会。
宅飲みの安心感もあり、皆泥酔になるまで飲み明かし
そのままリビングで雑魚寝。
夜中にふと目が覚めると、俺の横には人妻になるB子が
俺に背中を向ける様に体を丸めながら爆睡中〜
大学時代から片想いだった彼女の背中を見つめてる内に
ムラムラとして来て、ミニスカ越しの生足をさすりパンツの
上から尻を揉むが起きる気配無し。
「B子、最後にゴメン!」
と心の中でつぶやくとパンツの股部分を左手でズラし
覗き込んでみる・・毛が生い茂り、アンモニア臭とチーズ臭が
混ざった様な!?強烈なメス臭を発している。
静かに右手人差し指&中指で入り口を広げると
糸を引きながら真っ赤な具が顔を出し、更にメス臭が〜
それだけで硬く勃起したムスコに我慢出来なくなり右手に
自分の唾を垂らすと、B子のアソコへ塗り滑りが良くなったのを
確認す