バレエ一家に犯された僕

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「ママはいつもこうやって射精させてくれるんだ。」

ヒロシくんは黒タイツ越しに僕のおちんちんを触りながら囁いた。ヒロシくんに触られ僕のおちんちんはどんどん固くなる。

「ああっ!ヒロシくん、気持ちいい!出そう!」

「ふふっ、サトシくん、もう出ちゃうの?」

ヒロシくんと僕は私立小学校の六年生、二人ともタイツが大好きで一年前から、こっそりタイツ遊びをしている。

「サトシくんのおちんちんは大きいよね、ママが見たら欲しがるだろうな。」

「ヒロシくんはいつもお母さんに出してもらうの?」

「そうなんだ、ママからオナニーしちゃ駄目って言われてる。だからサトシくんが羨ましいよ、お家でもタイツオナニーしてるんだろう?」

「僕はヒロシくんが羨ましいよ。あんなに綺麗なお母さんに出してもらってるなんて。」

「ママに頼んでみようか?サトシくんも射精させてあげてって。」

「本当?嬉しい!」

ヒロシくんのお母さんは元タカラヅカのスターで、今はバレエの先生をしている。スラリとした美人なお母さんで、いつも黒のパン


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