取引先女性との不倫は高齢になっても終わらない
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取引先の課長から、〇〇高原の植物が綺麗だから知り合いのペンション宿泊に、私の車で行きたいと誘いの電話があった。
メンバーは同社の営業窓口女性と初顔の総務担当女性F子が加わり四人となった。
車の中を含めて二日間の会話は楽しい雰囲気で、特に初めて会った総務のF子は、私の身長に相性の良い163cmの魅力的な明るい女性25才独身で、興味が湧いた。
翌日の帰り道では一番最後に彼女の自宅まで送り届けるようにしながら、後日の会食の約束を取り付ける事が出来た。
F子との会食は内緒なので、退社時の裏口近くで車で待ち合わせ、彼女推薦のレストランで食事をした。話が進む内に、私が40才ながらスキーの上級資格を持っている事などから興味を持ってくれたようで、後日に私が推奨するレストランでの会食も約束できた。
後日に、洋食で珍しいワインで乾杯し、話が盛り上がった食事後には隣のカラオケスナックに立ち寄り、混雑に紛れたチークダンスでは両足の間深くに右足を入れて揺すると、私の肩に額を寄せてエッチな気分を楽しんだのです。
帰り道の暗がりで、思わず抱きしめながら「F子