彼に命令されてノーパンで満員電車に乗ったら
2018-05-02
この体験談は約 3 分で読めます。
千葉から東京に向かうJRの車内、ここに私のゲームがあります。
それは『痴漢ゲーム』。
不倫中の彼からの命令で、下着をとって電車に乗ります。
痴漢に遭うと、その夜に報告し、報告しながら彼は果てます。
痴漢を受けた後のセックスは、いつも以上に感じるのです。
その日は痴漢ゲームの2日目でした。
なぜなら、私は痴漢に犯された身体を彼の精液で綺麗にしてもらう瞬間が大好きだからです。
前日から、彼の言い付け通り、下着を着けずに朝の満員電車に乗車しました。
残念ながら1日目は期待する行為は受けなかったのですが、2日目は期待を上回る屈辱(快感?)を味わうことになりました。
その日の私は満員電車の乗車口に立っていたのですが、次の駅で乗り込んできたサラリーマンの大群に押し込まれ、車両の中央に移動させられました。
その際に、私の身体とその男性の身体が向かい合う形となったのです。
外見は平均より少し大柄の、左の薬指には既婚を証明する指輪をした、至って普