Jc2人に
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1人3英世で援R交渉成立、たまに利用する近くの公園の集会所に3人で入る
ココは昼の時間は誰も来ないしエアコンまであるので重宝している。ワンルームの畳の部屋に上がり込みクーラーをつける。
さっそくズボンを脱ぎ寝そべる。
トランクスの上からチ〇ポをいじくるとギンギンになったチ〇ポがトランクスにテントを張った。
「ウワァ、めちゃ起ってるゥ!アキもよく見なよォ」とそれを見て、日に焼けた胸の大きい方のJcが笑いながらアキと呼んだJcのほうに顔を向けた。
もう1人のそのJcは口に手を当てピックリした表情、なま足がスゴくきれいだ。あとで交渉して触らせてもらおう
トランクスを下げて腰を上げチ〇ポを突き出した。
「デッケー!、大人のチンチンはやっぱり、違うよ」と胸の大きい方が言った。彼氏のより大きい?とオレが尋ねた。
「うーん、マジマジ見たことないけど、タブン・・」と親指と人差し指でチ〇ポの長さを計るマネをしながら答えた。
アキちゃんは?と聞くと
「初めて・・、見た、スゴイ