見せたがりな女子高生・第3話
2016-09-21
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下着を全部駄目にしての卑猥な雑巾拭きが終わった私。
だが、まだ身体が満足していない。
これ以上下らない事を考えないように違ったことを頭に思い浮かべるが、もう手遅れなのかもしれない。
普段清掃してない箇所を思い出してしまい、それをなんとかする手段まで気づいてしまう。
こうなるとオマンコの疼きが止まらなくなり、理性ではどうすることもできない。
(やっぱり拭きたい・・・この部屋の床を拭きたい!)
今度は床拭きをしないと気が済まなくなった私。
だが、下着を駄目にした以上、何を使って床を拭いたらいいのだろうか?
そんな私の目にスカートが飛び込んでくる。
このスカートなら部屋の床を綺麗に出来る、と。
しかし、スカートを駄目にしたら、どうやって家に帰ればいいのか?
汚れたままで帰るのもおかしいし、洗っても帰るまでに乾くはずがないのだ。
(そうよ・・・スカートを汚したらどうやって帰るのよっ!)
いくらなんでもスカートを汚