近所のエロオヤジたちの餌食になっていた義母
2017-07-26
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2年前、俺(26歳)は妻(21歳)と結婚しました。
妻は一人娘だったことや2年前に義父が若くして他界し、義母(美奈子)1人では可哀想だったこともあって、俺は婿養子となり一緒に暮らすことにしたんです。
一緒に暮らし始めて感じたのは、義母は凄く優しく気が利く女性だということ。
それでいて小顔の美人で、ムチムチとした色白の肌はなんとも言えない色気を醸し出していました。
結婚してすぐに俺は地元の青年会に参加することになり、そこで同い年の高志さんと仲良くなり、時々会って一緒に飲む仲になったんです。
そして俺は高志さんから凄い話を聞かされました。
妻の地元では“移動総会”という集まりが年に一回行なわれ、バスで温泉に行くそうです。
部落と言われる集落には30軒ほどの家があり、毎回総会には20人ほどが参加すると言います。
もちろん我が家は、義父が亡くなってからは義母が参加していたのですが、おかしなことにその総会には義母以外の女性は参加していないと言うんです。
1年ほど