しょぼくれ亭主

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俺が妻と会ったのはある夏の金曜日の夕方の居酒屋だった。俺が29歳妻が23歳。特定の彼女もなく一人酒を飲んでいるとたまたま俺がいるテーブルに座って来た。最初の印象は小柄(153cm、体重は50kg)だが胸とお尻が大きく感じた。ニットセーターが大きく膨らみ思わず揉みたくなったほどだった。顔はどちらかといえば不細工の部類に入る。座るなりおれの方をチラチラ見ているのを感じ、「一緒に飲もうや」と云うとニコリと笑って答えた。一時間位とりとめのない話をした後、俺のおごりで外に出た。すると後ろから追いかけて来て「これからどうするんですか?奥さんの待つ自宅へ帰るんですか?」と聞いて来た。俺は「あいにく一人者なんで部屋に帰って酒でも飲んで寝るよ」と云うと「一緒に行っていい。」と思わぬ言葉が。マンションへ着くと「お風呂のお湯を入れましょうか?」と奥さんが亭主に行くように言った。ソファーから風呂場へ行く彼女の後ろ姿はお揃いのニットスカートが肌にフィットしてお尻の割れ目が分かるほどだった。湯船につかっていると風呂場のドアを開けて全裸の彼女が入って来た。服の上以上に胸もお尻もプリント大きく、股間は黒々と陰毛が生えていた。俺は風呂から


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