父に相手にされなくなった母が飢えてたので…
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ここ最近母が隠れてオナニーしてる。
トイレが長いと思って様子を伺いに行ったら中で小さく喘ぎ声を上げてる事が良くある。
それに俺は平日休みの仕事してるから、平日の昼近くまで寝てたりするんだけど、起きて静かにリビングに向かうと大抵母がそこでオナニーしてる。
だから思い切って母に確認してみた。
「最近父さんとSEXしてないの?よく隠れてオナニーしてるの知ってるよ」
「え…知ってたの…?そう…」
「で?SEXしてもらえなくて寂しいの?」
「知ってるなら誤魔化しても無駄よね…もう何年か父さんが母さんを女として見てくれなくなって抱かれてないのよ…でも母さんだってまだ女でいたいし抱かれたい欲求はあるのよ」
「やっぱりね…でもオナニーだけじゃ物足りなくない?本物のチンポが余計に欲しくなるでしょ?」
「そりゃそうだけど他人に身体を許すほど落ちぶれてないわよ?」
「他人じゃなかったら?」
「どう言うこと?」
「俺なら母さんを抱けるよ?俺のチンポじゃダメ?」