自分の手でしごくのとは全然違った叔母さんのアソコ
2019-01-05
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私は中学1年生のとき、同居していた親戚のオバサン(30代半ばくらい)からエッチを教えられていました。
私の両親が出かけて、オバサンと私だけになったある日曜日の昼頃のこと、なにか変な声がしたのでオバサンの部屋に行きました。
少し開いた襖の向こうで、オバサンは仰向けになって寝転んでいるようでした。
何か様子がおかしいのは小学生の私にも分かりました。
オバサンは仰向けになって自分の胸を揉んでいました。
そしてもう片方の手はスカートの中で何かゴソゴソと動かしていたのです。
オバサンは目を瞑ったまま気持ちよさそうに、「ウウ~ンンッ」と搾り出すように呻いていました。
私はしばらく呆然として襖の隙間からオバサンの様子を見ていました。
オバサンはだんだんと足を大きく広げて腰を動かし始めました。
スカートは太股の付け根辺りまで捲れ上がり、ベージュ色のパンティーが丸見えになりました。
オバサンは股の部分に2本の指を当てて何度も何度も上下させていました。