性欲に負けてブサイクと・後編
2015-03-14
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さかなちゃんはチャックを開けた後、ベルトもボタンも外してトランクスごとズボンを下げようとしてきたので、俺は尻を浮かせた。
思いっきり膝まで下げられ、露わになった俺のチンコを掴むのが先か、舐めるのが先かという感じで彼女は食いついてきた。
彼女がチンコに触れた瞬間、俺は恥ずかしいぐらいビクッとしてしまった。
たぶん声も出てただろう。
そのくらい気持ちよかった。
洗ってもいない俺のチンコをさかなちゃんは舌で舐めに舐め上げてくれた。
舐めすぎて透けるんじゃないかと言うくらいレロレロチュパチュパ舐めてくれた。
俺は右手で彼女の頭を撫で、左手を襟元からブラジャーの中まで直接突っ込んで乳を揉み始めた。
「あんっ、ん、ん」と声を出すさかな。
しかし襟が伸びて服がダメになってもいけないので、俺はスッと手を抜いた。
すると彼女は自分でシャツのボタンを外して、その下に着ていたTシャツを捲り上げて、俺の手掴んで乳付近まで持って行った。
とりあえずブラの